思春期になると、額や鼻、頬などにニキビができやすくなります。
ニキビができたことによって、他人からの視線を気にして、自信が持てなくなるなんてことも多いかと思います。
その主な原因は、成長期のホルモンバランスの変化による皮脂の過剰分泌です。皮脂が増えると毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの原因となるアクネ菌が増殖して炎症につながることがあります。
しかし、正しいスキンケアを続けることで、ニキビのできにくい肌を目指せます。
ぜひ、自分自身に合った方法を見つけて、自身に満ち溢れた生活を送ってください!
1. 思春期ニキビができる3つの原因
① 皮脂の過剰分泌
思春期はホルモンの影響で皮脂の分泌量が増えます。特に額や鼻は皮脂が多く、毛穴が詰まりやすいため、ニキビができやすい部位です。
② 毛穴の詰まり
古い角質や皮脂が毛穴に詰まると、ニキビの初期段階であるコメドが形成されます。毛穴の詰まりが続くと、炎症を起こすことがあります。
③ 炎症の発生
毛穴の中でアクネ菌などが関与し、炎症が起きると赤ニキビや膿を伴うニキビになることがあります。ニキビをつぶしたり触り続けたりすると、跡が残るリスクも高まります。
2. 思春期ニキビを防ぐ正しいスキンケア
STEP 1 洗顔で余分な皮脂を落とす
洗顔料をしっかり泡立て、肌をこすらず優しく洗います。洗いすぎは乾燥や刺激につながるため、基本は朝と夜の1日2回です。
STEP 2 必要に応じて美容液で保湿する
洗顔後は肌の水分が失われやすいため、保湿ケアを行いましょう。美容液を使う場合は、低刺激で肌に合うものを選び、ニキビができやすい肌にはノンコメドジェニックテスト済みの製品も選択肢になります。
おすすめの美容液⬇︎
数多くの美容液を使ってきましたが、コスパが良く効果もあるのはトリデン一択です。
初めて美容液を使う方や、どんな肌質の方にも合う美容液なので、種類で迷ったらぜひこれを試してみてください!
STEP 3 乳液や保湿剤でうるおいを守る
肌質に合った保湿剤を使い、水分の蒸発を防ぎます。皮脂が多い肌でも、保湿を完全に省く必要はありません。
先ほどの美容液同様、トリデンの保湿クリームも優秀で、保湿感はありつつもべたっとしないため、おすすめです。
もし、美容液が自身の肌に合った場合は、保湿クリームも使われることを推奨いたします。
特に冬は乾燥によって肌荒れも生じやすくなるため、保湿をしっかりしていきましょう‼︎
3. 思春期ニキビのケアで気をつけたいこと
- 1日に何度も洗顔しない。
- ニキビを手で触ったり、つぶしたりしない。
- 肌に合わない化粧品の使用を避ける。
- 睡眠や食生活など、生活習慣も整える。
- 炎症が強い、痛みがある、跡が残りそうな場合は早めに皮膚科へ相談する。
まとめ
思春期ニキビは、成長期のホルモン変化による皮脂の増加と毛穴の詰まりが主な原因です。
大切なのは、皮脂を落としすぎず、肌を清潔に保ちながら十分に保湿することです。ニキビができてから対処するだけでなく、毎日のスキンケアで肌の状態を整えることが、ニキビ予防につながります。
美容液は必須ではありませんが、肌に合った保湿美容液を取り入れることで、うるおいを補い、肌のバリア機能をサポートできます。 すでにニキビが多い場合は、スキンケアだけで治そうとせず、適切な治療も検討しましょう。